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フランチャイズに加盟してスポーツジムを独立開業する方法

フランチャイズに加盟してスポーツジムを独立開業することには、資金を調達しやすい、

開業までの手間がかからないなどのメリットがあります。自分に合ったフランチャイズチェーンを慎重に選ぶことで安定した経営ができるでしょう。フランチャイズに加盟して開業するまでの流れもまとめています。

健康に対する意識の高まりとともに、スポーツジムの開業も増えています。スポーツジムを開業する方法の一つにフランチャイズへの加盟がありますが、フランチャイズには個人での開業にはないメリットがあるのでおすすめです。

今回は、フランチャイズに加盟してスポーツジムを開業する場合のメリットとデメリットをまとめました。フランチャイズ募集しているスポーツジムもいくつか紹介していますので参考にしてください。

1. フランチャイズ募集しているスポーツジム一覧

フランチャイズに加盟してスポーツジムを開業するときには、フランチャイズチェーンのコンセプトに注意しましょう。国内にはさまざまな形態のスポーツジムがあり、24時間営業のタイプ、マンツーマンでの対応が可能なタイプ、女性や高齢者に限定したタイプなどがあります。必ず自分のコンセプトに合ったフランチャイズチェーンを選ぶようにしましょう。フランチャイズ募集している主なスポーツジムは以下のとおりです。

<h3>ライブラリフィットネス&スポーツ

ライブラリフィットネス&スポーツは、神奈川県横浜市を中心にフランチャイズ展開をしているスポーツジムです。東京大学の研究室とスポーツや健康に関する共同研究を行っており、最新のトレーニング方式を取り入れています。ジム内には厳選した本格的なトレーニングマシンや、ゆったりとくつろぐことのできるカフェも用意しているので、初めての人でも安心して利用できるでしょう。

ライブラリフィットネス&スポーツに加盟してスポーツジムを開業する場合は、2,000~7,000万円の費用がかかります。開業時には、資金調達や法人登記のサポートを行っているので安心です。ロイヤリティは毎月20~30万円ですが、その中には店舗運営指導やトレーニング監修などのサポート費用を含んでいます。

スポーツジムコスモス

スポーツジムコスモスは首都圏を中心にフランチャイズ展開をしているスポーツジムです。1997年に加圧式のトレーニングを導入するなど、最新のトレーニング方法を用いて利用者の希望に沿ったトレーニングのサポートを行っています。通常のトレーニングだけでなく、健康になるための食事指導も提供しているので、多くの人に利用してもらうことが可能です。

スポーツジムコスモスに加盟してスポーツジムを開業する場合は、500万円の費用がかかります。ほかのスポーツジムと比較した場合、かなり少ない費用での開業が可能です。本部による研修会を定期的に行っているので、経営で困ったことやわからないことがあっても気軽に相談できます。開業するときのハードルとなる物件探しについても、事業計画書を使ったわかりやすいアドバイスをしてもらえるので安心です。

アルペンクイックフィットネス

アルペンクイックフィットネスは、アルペングループが運営をするスポーツジムです。女性を専門とした30分フィットネスを特色としています。少人数での運営を取り入れており、少ないランニングコストで利益が出しやすいというメリットもあります。

アルペンクイックフィットネスに加盟してスポーツジムを開業する場合は、1,800万円ほどの費用がかかります。研修や物件取得のサポートなど未経験でも比較的簡単に経営ができるパッケージを用意しているので安心です。また、東京や大阪などの大都市で事業説明会を定期的に開催しているので、まずは事業説明会に出席してから検討できます。

2. フランチャイズでスポーツジムを開業する3つのメリット

フランチャイズでスポーツジムを開業することには以下のメリットがあります。これらのメリットを生かすことで安定した経営が行えるでしょう。

開業がしやすい

個人の店を開業するためには、さまざまな知識が必要です。スポーツや健康に関する知識のほかに経営についての知識も必要になるので、開業までにはかなりの時間がかかります。フランチャイズに加盟して開業するなら、本部による経営のノウハウを教えてもらえるので、短期間での開業が可能です。

資金の調達がしやすい

スポーツジムを開業させるためには、最低でも数百万の初期費用が必要です。自己資金だけでまかなうことができれば問題ありませんが、足りない場合には銀行や信用金庫からの融資を申請しなければなりません。

有名なフランチャイズチェーンは、比較的簡単に融資の審査が下りるので資金を調達しやすいというメリットがあります。また、スポーツジムに必要なトレーニング機材についても、フランチャイズ店舗のほうが低いコストで済むので便利です。

サービス内容や料金を本部に任すことができる

個人で開業するときには、ジムを利用するときのサービス内容や料金を自分で決めなければなりません。さらに、開業の際にスタッフを雇うときには、サービスについてのマニュアルを作らなければならないので面倒です。

フランチャイズに加盟すれば、サービス内容や料金をすべて本部に任すことができるので便利です。オーナーの仕事を軽減できるので、経営に集中できます。

3. フランチャイズでスポーツジムを開業する3つのデメリット

フランチャイズへ加盟して開業することは、メリットだけでなくデメリットもあります。デメリットについて把握しておくのも大切なことです。

ロイヤリティの義務

フランチャイズの加盟店は、本部からのノウハウを受ける代わりにロイヤリティを支払わなければなりません。ロイヤリティの金額を高く設定している場合、収益が上がらないときには経営を圧迫する可能性があります。

経営の自由度が低い

フランチャイズチェーンでは、イメージを守るためにさまざまな制限を設けています。フランチャイズによっては、営業時間や接客方法についての厳しいルールを設けているところもあり、守っていない加盟店については契約を打ち切ることもあります。

本部のイメージが悪くなれば収益が下がることも

フランチャイズ店舗の収益は、本部のブランドイメージよって変化することもあります。本部が不祥事を犯すと、すべてのフランチャイズ店舗に悪影響が及ぶこともあるので注意が必要です。フランチャイズへ加盟をするときには、本部の経営状態も必ずチェックしておきましょう。

4. フランチャイズでスポーツジムを開業する流れ

フランチャイズへの加盟を検討するときには、最初に開業までの流れを知っておきましょう。フランチャイズによっても異なりますが、一般的には以下の流れです。

・本部との面談
フランチャイズへの加盟を申請すると、最初に本部との面談を開きます。経営のコンセプトや開業にかかる費用、開業後の収支予測に関しての話を聞くことができます。開業のための資金が必要な場合は、資金調達のための融資相談を行うところもあります。

・加盟の契約
本部とオーナーの双方が同意をすれば加盟契約を結びます。契約の際には加盟金などの初期費用の支払いが必要です。店舗を賃貸で借りるときには、物件の契約もこの時点で行います。

・オープンへの準備
加盟の契約を結んだあとは、オープンのための準備を行います。店舗については、内装工事や設備の搬入が必要です。また、安定した集客を目指すためには、オープン前の広告宣伝も行わなければなりません。スポーツジムで働く従業員が決まっている場合は、開業のための研修を店がオープンする前に行います。

5. フランチャイズに加盟してスポーツジムを独立開業する方法まとめ

フランチャイズに加盟してスポーツジムを開業するときには、どのフランチャイズチェーンに加盟するのかを慎重に選びましょう。24時間営業のスポーツジムや女性を専門としたスポーツジムなどコンセプトはさまざまです。自分の理想とする経営方針と同じフランチャイズチェーンを選択しましょう。

フランチャイズに加盟することには、メリットとデメリットがあります。本部のノウハウを活用できますが、自由に経営ができないというリスクもあります。メリットとデメリットを比較して、慎重に決めるようにしましょう。

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