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フランチャイズに加盟してペットショップを独立開業する方法

フランチャイズでペットショップを開業したい人のために必要な情報をまとめました。フランチャイズに加盟する場合は、資金の調達や開業の準備で大きなメリットがあります。ペットショップのフランチャイズに加盟して開業する場合の流れやフランチャイズ募集しているペットショップの情報も紹介しています。

今回は、フランチャイズに加盟してペットショップを独立開業する方法を紹介します。

犬や猫などのかわいい動物たちに囲まれて仕事をするペットショップ。動物好きの人の中には、将来ペットショップを開業してみたいという人もいるかもしれません。

そこで、フランチャイズ募集しているペットショップについて、フランチャイズに加盟してペットショップを開業する場合のメリットとデメリットをまとめました。興味のある人はぜひ参考にしてください。

1. フランチャイズ募集しているペットショップ一覧

フランチャイズ募集をしているペットショップは全国にたくさんありますが、加盟金やサポート内容は異なります。複数のペットショップを比較しながら、最適なフランチャイズを選びましょう。

センチュリーペット

センチュリーペットは、兵庫県神戸市に本社のあるフランチャイズで、関西を中心に17店舗あります。犬の販売をはじめ、トリミングや歯石取りのサービスも行っているのが特色です。さらに、毛をサラサラにしたり体臭を減らしたりするマイクロバブルのサービスも行っています。

センチュリーペットは、18年の営業で培った経営やサービスのノウハウを持っています。子供連れや女性が気軽に訪れることのできるペットショップをモットーとしており、安定した集客を続けているのも注目です。

センチュリーペットに加盟する場合には、250万円の加盟金と50万円の開業準備料が必要です。また、保証金として100万円がかかります。毎月のロイヤリティは、売り上げの5%ですが、本部による定期的なサポートがあるので、安定した経営ができるでしょう。

ぱぴぷぺっと

ぱぴぷぺっとは、株式会社Plus生活が運営するペットショップのフランチャイズです。香川県善通寺市に本社があり、トイプードルを中心にさまざまな子犬を販売しています。また、ペットの販売のほかにも、トリミングやペットホテルのサービスを行っているので、安定した集客を目指したい人にはおすすめです。

ぱぴぷぺっとに加盟する場合には、300万円ほどの加盟金や30万円の研修費、40万円の保証金や30万円の開店準備金が必要です。店舗については、10~20坪のスペースで営業ができるため、ランニングコストをおさえた経営ができるでしょう。

オープン前には、資金の調達や商品の仕入れに関するサポートを行っています。さらに、オープン後についても店舗に関するアドバイスや収益に関するサポートを行っているので、安心して経営に集中できるでしょう。

日本ペット通販振興会

日本ペット通販振興会は香川県高松市に事務局があり、子犬専門のペットショップ「ブランシアン」、ボストンテリアのブリーダー「リファインド」、トリミングサロン「わんにゃん館ぱーる」を経営しています。

日本ペット通販振興会では、子犬や子猫のペットショップのフランチャイズ募集を行っています。40万円の加盟金で開業ができるので、予算が限られている人も気軽に応募できるでしょう。

毎月のロイヤリティは1万円ですが、ペット専門のコンサルタントによるフォローや本部による顧客の紹介もあるので、安心して経営ができます。

2. フランチャイズでペットショップを開業する3つのメリット

フランチャイズでのペットショップの開業には3つのメリットがありますので、覚えておきましょう。

未経験でも気軽に始めることができる

フランチャイズに加盟することのメリットの一つは、「未経験でも気軽に始めることができる」ことです。

未経験者がビジネスを始める場合は、ペットの飼育や販売についてのノウハウ、接客サービスの方法、仕入れルートの確保を学ばなければなりません。しかし、フランチャイズに加盟することで、本部からすべてのノウハウを知ることができます。

金融機関からの融資を受けやすい

ペットショップを開業するには、初期費用や数カ月分のランニングコストなどのまとまった資金が必要です。自己資金で開業する場合には問題ありませんが、資金が足りない場合には銀行や信用金庫からの融資が必要になるでしょう。

フランチャイズの中には、金融機関から融資を受けるためのサポートを行っているところもあります。事業計画書の書きかたについてのアドバイスを行っているフランチャイズもあるので、安心して開業資金を用意できるでしょう。

開業の際に必要な「許可」についてのサポートもある

犬や猫などの動物を販売するには、「動物取扱業の登録」が必要です。さらに、薬を販売するには「動物用医薬品販売許可申請」、カフェを併設するには「食品営業許可などの許可」を申請しなければなりません。

フランチャイズに加盟すれば本部によるアドバイスがあるので、必要な許可を把握しやすくなるでしょう。

3. フランチャイズでペットショップを開業する3つのデメリット

フランチャイズに加盟してペットショップを開業するにはデメリットもあります。加盟する前には、必ずデメリットについて理解しておきましょう。

加盟金やロイヤリティが発生する

フランチャイズに加盟をすると、本部によるサポートやサービスを受けることができます。しかし、代わりとして加盟金やロイヤリティを支払わなければなりません。ロイヤリティは、経営がうまくいっていない場合でも支払いの義務があるので注意が必要です。

契約期間がある

フランチャイズ加盟には契約期間があります。契約期間が終わったあとでも双方が希望すれば更新できますが、本部が更新を拒否した場合には、フランチャイズとしての経営ができなくなるので注意が必要です。

命を扱うというリスクにも注意

ペットショップでは、犬や猫をはじめさまざまな動物を販売します。

人気の犬種や猫種は売りやすいですが、中には売れ残ったまま大人になる場合もあるので注意が必要です。やみくもにたくさんの動物を仕入れてしまい、たくさんの動物を抱えてしまう可能性があります。

また、ペットの環境にも注意が必要です。適切な飼育を怠ることでペットが病気になったり、亡くなってしまったりする可能性もあります。ペットショップを開業するときには、動物の貴重な「命」を預かるということを忘れないようにしましょう。

4. フランチャイズでペットショップを開業する流れ

加盟するフランチャイズによって異なることもありますが、開業する場合には以下の流れになるので覚えておきましょう。

・加盟相談
加盟を希望する場合には、最初に本部との面談を行います。企業のコンセプト、加盟金やロイヤリティについての説明などもあるので、不安なことがあれば必ず聞いておきましょう。

・加盟契約
加盟相談の結果、オーナーと本部の双方が希望する場合には、加盟の契約を交わします。契約の際には、トラブルを避けるためにも必ず契約書を読んでおきましょう。

・開店の準備
契約を交わしたあとは、店のオープンに向けての準備をします。フランチャイズによっては、短期間の研修を用意しているところもあります。

・開店
すべての準備が整ったら開店です。フランチャイズによっては、開店後のサポートを行っているところあります。

5. フランチャイズに加盟してペットショップを独立開業する方法まとめ

フランチャイズに加盟してペットショップを開業する場合には、「金融機関からの融資を受けやすい」、「開業の際に必要な許可についてのサポートがある」といったメリットがあります。ただし、「加盟金やロイヤリティが発生する」といったデメリットもあるので注意が必要です。さらに、ペットショップの開業は動物の命を扱うというリスクもあるので、責任を持って商売ができるのかを検討するのも重要です。

 

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