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ダイソーにフランチャイズ加盟して独立開業する方法

100円ショップの大手、ダイソーにフランチャイズ加盟して独立開業した場合のメリットやデメリットについてまとめました。また、フランチャイズの口コミや評判についても紹介しています。基本情報などもまとめているので、興味のある人は役立ててください。

日用品や食料品、便利グッズなどさまざまな商品を扱っているダイソーですが、フランチャイズに加盟して独立開業してみたいという人も多くいます。

そこで今回は、ダイソーの基本情報や将来性など、ダイソーの開業に必要な情報を紹介します。独立開業する場合のメリットやデメリットもまとめていますので、ダイソーへの加盟に興味のある人は参考にしてください。

1. フランチャイズ展開しているダイソーの基本情報

ダイソーは、株式会社大創産業が運営するフランチャイズです。1972年の設立より店舗を増やし、現在では3,000以上の店舗を持っています。

ダイソーの特色は、税抜き100円の商品です。卸売業者から大量の商品を現金買いすることで原価をおさえ、100円でも利益の出せるシステムを確立しています。最近では、ダイソーのオリジナル商品を販売しており、自社での商品開発にも力を入れることで商品のラインアップを増やすことができるようになりました。

2. ダイソーのフランチャイズに関する口コミ・評判

ダイソーのフランチャイズに関する口コミや評判はよいといえます。国内にある3,000以上の店舗のうち、およそ800がフランチャイズ店舗です。現在でも新規開店する店舗があるので、人気があるといえるでしょう。

口コミの中には、初期投資分がかなり高額だったので不安があったものの、開店直後から安定した売上を続けることができたという意見がありました。また、開業直後は不安もあったものの、結果的にはすぐに初期費用を回収できたという口コミもあります。ダイソー

はブランド力があり、外国人観光客にも人気があるので、集客や売上については問題ないでしょう。

3. ダイソーのフランチャイズは儲かる?年収は?

ダイソーは国内と海外に5,270の店舗があります。年間の売上が4,528億円なので、1店舗あたりの売上は約8,600万円です。ダイソーの商品に対する利益は11.6%といわれているので、年間の利益は740万円ほどになるでしょう。そのため、700~800万円の年収を稼ぐことも可能です。

4. ダイソーのフランチャイズで独立開業する3つのメリット

ダイソーのフランチャイズで独立開業するメリットは以下の3つです。

4-1. ロイヤリティがない

フランチャイズに加盟をする場合には、加盟金や保証金に加えて、ロイヤリティの支払いが必要です。ロイヤリティを支払うことで本部からのサポートを受けることができますが、売上が低迷しているときには、ロイヤリティによる経費によって赤字経営に陥る可能性があります。

しかし、ダイソーでは加盟時に加盟金と保証金が必要ですが、ロイヤリティは発生しません。そのため、経費をおさえた経営ができるでしょう。

4-2. 予算に合わせた店舗を持てる

ダイソーは、郊外にあるロードサイドやショッピングモール内、商店街や駅の近くなど、さまざまな場所に店舗を持っています。2,000坪の大型店もありますが、一方で数坪しかないスペースで営業をしている店を見ることもあるでしょう。

ダイソーなら予算に合わせた店舗を持つことが可能です。たくさんある商品の中から売れると思えるものを店に置くことができるので、ダイソーならこぢんまりとした店でもそれなりの収益を上げることもできるでしょう。

4-3. ブランド力がある

ダイソーは、たくさんある100円ショップの中で一番の店舗数を誇っています。そのため、多くの人がダイソーを認知しており、店のオープン直後からたくさんの顧客を集めることができるでしょう。

テレビや雑誌などのメディアからも注目を集めているダイソーに加盟して開業すれば、安定した収益を続けることが可能です。

5. ダイソーのフランチャイズで独立開業する3つのデメリット

5-1. 商材を購入するので初期費用が高い

ダイソーを開業した場合、加盟金や保証金はそれほどかかりません。しかし、開業に必要な7万点近くの商品については、オーナーが自身で買い取らなければなりません。そのため、初期費用が高くなります。

5-2.  薄利多売になりやすい

ダイソーでは、1,000円や1,500円などの「高額商品」も扱っていますが、主力商品のほとんどは100円です。そのため、商品に対する利益の割合が低いというデメリットがあります。安定した売上を続けるためには、大々的な宣伝広告や丁寧な接客サービスなどで集客をアップさせる努力をしなければなりません。

5-3. 店舗数が多い

ダイソーは国内に3,000以上の店舗があります。そのため、地域によっては複数のダイソーの店舗で顧客を取り合う可能性があるので注意が必要です。従来の100円ショップにはない珍しい商品を取り扱う、他店によりも品ぞろえにするなどの独自性を打ち出さなければ生き残ることは難しいでしょう。

また、同じ100円ショップのセリアは1,500以上、キャンドゥーは1,000以上の店舗を持っています。場合によっては、ほかの100円ショップとの顧客の奪いあいにも勝たなければならないでしょう。

6. ダイソーのフランチャイズ条件・契約内容

ダイソーのフランチャイズについての条件や契約内容は、以下のとおりですので覚えておきましょう。

・開業資金
開業の際には100万円の預かり保証金と50万円の開設準備金が必要です。加えて、物件取得費や商品の購入費、内装費などがかかります。

・契約期間
5年間です。希望すれば更新もできます。

・募集地域
全国です。

・ロイヤリティ
無料です。ただし、運営管理費として、毎月3万円を本部に支払います。

・研修制度
本部や直営店によるストアトレーニングを受けることができます。研修期間は2週間です。

7. ダイソーのフランチャイズの将来性は?

ダイソーのフランチャイズの将来性は高いといえるでしょう。

理由として「商品の品ぞろえ」があります。ダイソーでは、現在ある7万ほどの商品に加えて、毎月500~600の新製品が誕生しています。そのため、リピーターの顧客を獲得しやすいでしょう。開業する地域の年齢層や家族構成を考えながら、売れる商品を取りそろえることが必要ですが、商品のラインアップがマンネリ化することがないので、安心して経営ができるでしょう。

ただし、今後の景気や世界の情勢によっては、仕入れの値段が高騰することも考えられます。また、原材料の価格が高騰すれば、商品の量や質を落とす必要が出てくる可能性もあるので注意が必要です。

8. ダイソーのフランチャイズで独立開業する方法

ダイソーのフランチャイズで独立開業する場合には、電話で連絡を取りましょう。その後、本部からの詳しい情報を聞くことができるでしょう。

・ダイソー電話連絡先
082-423-5481

9. まとめ

ダイソーのフランチャイズで独立開業する場合には、ブランド力があるといったメリットがあります。フランチャイズに関する評判もよく、開業後から安定した収入を得ることができたというコメントもあります。そのため、ダイソーの開業はおすすめといえるでしょう。

ダイソーへの加盟を検討するときには、デメリットについても把握しておきましょう。「店舗数が多い」、「初期費用が高い」といったデメリットもあるので、十分に考えてから決定するほうがよいでしょう。

 

 

 

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