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セブンイレブンにフランチャイズ加盟する方法を徹底分析!

コンビニエンスストアの中でも歴史が古く、今ではフランチャイズ展開で多くの店舗を構えているセブンイレブン。多店舗経営することで年収2,000万円も夢ではありません。そんな「儲かる」と噂のセブンイレブンフランチャイズの加盟方法と、メリット・デメリットを紹介します。

日本の三大コンビニエンスストアのひとつになっている「セブンイレブン」。フランチャイズ展開も積極的に行っており、今では加盟店が1万9,000店舗以上にものぼり、オーナーとして非常にメリットの高い企業です。そんなセブンイレブンのフランチャイズを、基本情報から学んでいきましょう。

1. フランチャイズ展開しているセブンイレブンの基本情報

コンビニエンスストアが多い日本において、おなじみの「セブンイレブン」。しかし、元はアメリカのコンビニエンスストアだということは知っていますか? 最初にオープンしたのは、1927年テキサス州オーククリフ。氷販売店だったセブンイレブンが食料品や調理器具などを販売するようになり、小売店へと変わっていきました。ちなみに、はじめの店名は「サウスランド・アイスカンパニー」。それが1946年に「7-Eleven」へ改名され、現在アメリカ本土では5,000店以上も有しています。

キャッチフレーズは「Thanks Heaven, Seven Eleven」。日本では「セブンイレブン いい気分」が使われており、朝7時~夜11時までの営業だったセブンイレブンは24時間営業へと変わっていきました。しかし1991年に経営破綻してしまい、イトーヨーカドーの傘下となり、2005年には「セブン&アイグループ」の完全子会社になっています。

2. セブンイレブンのフランチャイズに関する口コミ・評判

セブンイレブンは知名度も高くフランチャイズとしても大手ですから、加盟するメリットは非常に多いでしょう。実際、フランチャイズに加盟したオーナーからは「業界トップクラスなのでやりがいがある」「経営の仕組みやサポートがしっかりしている」「商品が充実していて楽しい」といった評価が多く、ブランド力が高いので恩恵もしっかり受けることができるでしょう。

コンビニ経営というと忙しいイメージが強いですが、セブンイレブンに関してはそのぶんさまざまな知識・技能を学ぶことができ、スキルアップにも繋がるのでやりがいのある仕事です。ただ加盟店が多い企業ですから、いかに競合店より勝るサービスができるか、差別化ができるかが重要になるでしょう。しかし加盟して損はしない企業と言えます。

3. セブンイレブンのフランチャイズは儲かる?年収は?

大手企業、大手フランチャイズチェーンとして世界中の人たちに愛されているセブンイレブンですから、儲からないわけがありません。そもそもコンビニ経営自体儲かると言われていますが、その理由には積極的にフランチャイズ展開していることや顧客の多さ、ブランド力の強さなどが挙げられます。なかでもセブンイレブンは多店舗経営を推奨しており、ひとりのオーナーが複数の店舗を経営できるようになっています。そのため、平均年収は700万円前後ですが、なかには2,000万円を稼いでいるオーナーもいます。

ただし、地域や年齢などによって差が出るのも事実で、すべてのオーナーが同等の年収を得られるわけではありません。平均年収は700万円前後と言われていますが、なかには500万円以下のオーナーも存在するでしょう。しかし差があるとはいえ、全体的にはセブンイレブンのオーナーは儲かりやすいと言われています。

4. セブンイレブンにフランチャイズ加盟する4つのメリット

4-1. 多店舗経営推奨で儲かる

ひと口にコンビニ経営と言ってもさまざまです。セブンイレブンの場合、1店舗より多店舗経営を推奨しており、それにより他のコンビニ経営より儲かりやすいと言われています。「複数の店舗を経営するのは大変なのでは?」と思われるかもしれませんが、本部が多店舗経営を推奨しているのですから、1店舗経営よりメリットがあるということでしょう。もちろん、1店舗でもセブンイレブンは大手企業ですから十分儲かります。しかし多店舗経営で2,000万円の年収を得ているオーナーがいることを考えると、やはり1店舗以上経営したほうがメリットになると言えます。

ちなみに、セブンイレブンは多店舗経営することでロイヤリティの減額を実施しています。要するに、多くの店舗を経営することですべての店舗が儲かりやすくなるというわけです。

4-2. 1日の売上がもっとも高い

コンビニ経営は儲かりやすいと言っても、企業によって差は出ます。セブンイレブンのように多店舗経営を推奨しているコンビニエンスストアなら、当然1店舗以上のほうが儲けに繋がります。そして1日の売上高、いわゆる平均日販は、企業によって異なります。セブンイレブンは平均日販も数あるコンビニエンスストアの中でもっとも高いと言われていますから、やはりメリットになるでしょう。

4-3. 安定している

フランチャイズに加盟しても、収入が安定していなければ意味がありません。セブンイレブンはコンビニエンスストアの中でも国内最大手になり、また複数店経営することでロイヤリティが減額される制度があります。店舗を増やせば増やすほど収入が増えるという仕組みなので、当然安定継続した収入が期待できるでしょう。さらに立地条件の良い店なら、働かなくても高収入を得られると言われています。それほど、働きやすいフランチャイズというわけです。

4-4. 経営ノウハウがしっかりしている

フランチャイズへの加盟は、未経験からでも可能です。その理由は、しっかり経営できるように十分な指導を受けることができること。セブンイレブンは指導・研修が充実しているので、初めての方でも経営者として責任を持って働くことができます。また「従業員独立支援制度」や「複数店経営奨励制度」などさまざまな制度を設けているのも、セブンイレブンのフランチャイズならでは。開業までのノウハウをしっかり学ぶことができるので、安心して経営をスタートさせることができるでしょう。

5. セブンイレブンにフランチャイズ加盟する3つのデメリット

5-1. 時間の使い方を間違いやすい

コンビニ経営というと、どうしても「24時間拘束されるのでは?」と思われがちです。実際そのような方もいますが、上手くいっている方は時間の使い方が上手く、多店舗経営しながら自由に生活しています。この時間の使い方を間違えてしまう方が多いのがコンビニ経営のデメリットになります。オーナーだからといって、すべて自分でやらなければいけないということはありません。コンビニ経営の場合、いかに人に任せられるかがメリットに繋がります。しかし、そう思っていても人には向き不向きがありますから、ここは難しいところです。時間を有効活用できる人はコンビニ経営に向いているかもしれません。

5-2. ロイヤリティが高い

ロイヤリティの高さはセブンイレブンに限ったことではありません。どこの企業もロイヤリティの高さが問題になっています。セブンイレブンの場合、売上総利益の43%に乗じた金額となります。通常、ロイヤリティの平均は3~10%と言われていますから、それを考えると「高すぎる」と言わざるをえません。しかし、セブンイレブンでは多店舗経営することでロイヤリティを減額する制度を設けているので、複数店舗を開業すればそのぶんお得になります。また、経営にあたっていくつかのプランがあり、それによってロイヤリティも変化します。43%となるのは土地と建物を自身で用意するAタイプ契約のケースですので、少しでも安く加盟したい場合は、次の項目で説明するCタイプ契約がオススメです。ちなみに、条件によってチャージ率の減少も行っています。そう考えると、他のコンビニエンスストアよりも加盟しやすいかもしれません。

5-3. 契約期間が長い

契約期間は、企業によって異なります。もっとも期間が長いのがコンビニエンスストアで、10年以上と決まっています。セブンイレブンの場合は15年ですから、かなり長期間になるでしょう。ちなみに、飲食店は3~5年、買取チェーンは3年です。なかには契約期間の定めがない企業もありますが、コンビニエンスストアの場合は長いと覚えておいてください。

しかしこの契約期間の長さも、捉え方によってメリットになる場合もありますので、セブンイレブンのオーナーになりたいと考えているのであれば、やはりプラスに考えられる人のほうが成功しやすいでしょう。

6. セブンイレブンのフランチャイズ条件・契約内容

セブンイレブンのフランチャイズに加盟する方法は大きく2つに分けられます。Aタイプは、土地・建物を自身で準備する方法です。いわゆる独立開業のようなもので、実家の土地を利用したい方や先に投資することで将来的に経営をラクにしたい方にオススメです。加盟条件は、「オーナーは60歳以下」「その他の加盟者は夫婦や親子など血縁関係」「契約期間15年」となっています。海外の方でも加盟できますが、その場合は「在留資格取得」が必要になります。加盟金は300万円(研修費50万円・開業準備手数料100万円・開業時出資金150万円)、チャージは売上総利益に43%の率を乗じた金額になります。また、この金額は5年後には1%減少します。他にも、引越費用の補助制度や、移住希望者への独立支援制度など、資金面のバックアップも受けることができます。

Cタイプは、土地・建物をすべて本部が用意する方法です。低資金で開業を考えている方、未経験からはじめたい方はCタイプがいいでしょう。加盟条件は、Aタイプと同じ内容です。加盟金は250万円(研修費50万円・開業準備手数料50万円・開業時出資金150万円)となります。チャージに関しては、売上総利益に対しスライドチャージ率で乗じた金額になり、5年後には1%の特別減額を受けることができます。

7. セブンイレブンのフランチャイズの将来性は?

セブンイレブンは数あるコンビニエンスストアのフランチャイズチェーンの中でも、もっとも売上が高く、独自の制度で経営者と従業者をサポートしているので、将来性はあると言えます。またセブンイレブンが推奨する多店舗経営によって、多くの人が複数店掛け持つことで売上にも貢献でき、将来性に繋がるというわけです。国内だけでも1万9,000店舗以上あり、それぞれ違った経営スタイルがあります。そういった個性は、やはり今後も期待できるフランチャイズと言えます。

8. セブンイレブンのフランチャイズで独立開業する方法

セブンイレブンのフランチャイズで独立開業するには、AタイプまたはCタイプを選択して契約する必要があります。低資金でも開業できるプランがあるので、未経験から出発したい方でも安心でしょう。

また、従業員の独立を支援する制度も設けています。条件は「直近7年以内、3年以上のアルバイト経験がある」という内容です。5年経過によるインセンティブチャージが適用され、アルバイト期間もしっかり考慮されます。

 

独立開業までの流れは、説明会・事前相談・一次面談を終えたあと、先輩オーナーの紹介と体験入店が実施されます。それが終了すると、二次面談・物件紹介と現地確認・現地責任者面談に進み、ようやく最終面談が行われます。契約前に契約書の開示が行われますので、内容を理解したら締結してください。その後、研修で経営ノウハウを学び、OFCによる経営相談、セレモニーが行われ開店となります。

9. まとめ

セブンイレブンのフランチャイズに加盟する方法を紹介しました。セブンイレブンは、コンビニエンスストアの中でも売上が高く大手企業として有名です。多店舗経営を推奨しているので儲けも出やすく、比較的自由が利くので楽しく経営できるでしょう。コンビニエンスストアのオーナーを目指している方は、ぜひ「セブンイレブン」を選んでみてはいかがでしょうか。

 

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