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あの生パスタ店ポポラマーマとフランチャイズ契約!基本情報の詳細

小さな感動を創造する企業『ポポラマーマ』のフランチャイズ契約の詳細について説明します。準備金額や初期費用の内訳、ポポラマーマのフランチャイズ契約によるメリットやデメリットなど、事前準備に必要な情報を詳しくまとめてあります。

デュラムセモリナ粉を使用した生パスタが、大人気のポポラマーマのフランチャイズについて紹介します。
海外を含めた店舗数がすでに100店舗を超え、モチッとした食感が多くの人に愛されています。

おいしさが多くの人を惹きつけ、フランチャイズを希望する人が増えています。

フランチャイズを始めるときに気になるのは、やはり資金面の問題でしょう。
開店するまでに必要な金額、そして毎月どのくらい売上が見込めるのかなど、ポポラマーマのフランチャイズにおけるメリットとデメリットを通してまとめてありますので、参考にしてください。

1. フランチャイズ展開しているポポラマーマの基本情報

ポポラマーマのパスタはひと口食べただけで、ほっぺが落ちるほどのおいしさを追求しています。

おいしいパスタの命は、麺です。
自社の製麺工場を確保し、アメリカ産のデュラムセモリナ粉とカナダ産の麦を使用し、他のレストランでは作り出せないモチっとした食感を可能にしています。

ポポラマーマのパスタメニューは40種類以上ありますが、どのパスタも麺のおいしさが際立っていることから、味にこだわる女性の間で人気が高いパスタ店です。

 

社名

株式会社ポポラマーマ

本社

東京都江戸川区中葛西3-34-9

03-3804-9003

設立

1995年8月7日

資本金

5,000万円

売上高

37億8,774万円

代表取締役

安家 美津志

フランチャイズ連絡先

開発本部FCグループ
高橋・春日

 

2. ポポラマーマのフランチャイズに関する口コミ・評判

1994年に20坪ほどの東京都江戸川区葛西店がポポラマーマ第1号店としてオープンし、現在はフランチャイズを募るほどの一大企業に成長しています。

ポポラマーマの企業理念や価格、サービスに加えて、パスタのおいしさが企業としての成長の秘訣ですが、フランチャイズに関する口コミにはどのようなものがあるのかを紹介します。
さまざまなフランチャイズの評判や口コミを掲載しているサイトの情報では、ポポラマーマのフランチャイズ評価は5段階の内、平均点である3つの星がついています。

資料の読み安さから始まり、説明会や研修内容、サポート体制、そしてやりがいにいたるまで、実際にポポラマーマのフランチャイズに加盟した人の評判がわかります。

パスタと言う新しいジャンルでのフランチャイズに将来を感じて契約を決定した人や、在庫管理を徹底するためにメニュー開発に参加できる体制を希望する人など、さまざまなFCオーナーが想いを持っています。

中にはポポラマーマの生パスタの味に感動してフランチャイズに申し込みをしますが、立地条件などが本部の希望と合わずに、開店までに5年の歳月を費やしたオーナーもいます。ご自身が感じられたように、ポポラマーマのパスタのおいしさにお客さまが感動してくださる時が、生きがいと話されています。

3. ポポラマーマのフランチャイズは儲かる?年収は?

ポポラマーマの公式サイトにフランチャイズを始めるにあたり、月次収支モデルが提示されています。
あくまでも目安ですので、これ以上に売上になる場合もあれば、示されている金額に届かないこともあるでしょう。

ポポラマーマの計画では、ひと月の売上高が5,500,000円です。

ここから、材料費、人件費、賃貸料、リース、ロイヤリティーや光熱費などを除くと営業利益が60万円見込めます。

毎月同額の収入が入る場合には、営業利益から見た年収は720万円です。

4. ポポラマーマのフランチャイズで独立開業する3つのメリット

ポポラマーマのフランチャイズに加盟できるのは、法人と決められています。

個人での参加ができないために、門戸が狭くなります。

ポポラマーマの企業方針に賛同していることはもちろん、複数の店舗営業を視野に入れていることも条件に入っています。

ポポラマーマのフランチャイズ加盟は、簡単ではありませんが、その分経営をしていく上でのメリットが充実しています。

4-1. 20年以上の経験から実践されているコストコントロール

自社工場で生パスタを製造しているために、中間マージンが減り原価率を抑えた仕入れができます。

徹底したメニュー管理で商品ロスを防ぎ、わかりやすい調理システムで味のブレをなくしています。

効率を重視したオペレーションシステムを構築して、ピーク時でも少人数で運営できるために、人件費を抑えた経営が可能になり、気になるFLコストは56%にまで抑えられています。

4-2. 流行に左右されない安定経営

2014年に創立20周年を迎えたポポラマーマは外食産業が低迷した時期にも、蓄積された経験とノウハウで乗り越えています。

海外の4店舗を含み、合計130店舗をチェーン展開できるのは、ブームに流されることなく守り抜いてきた事業環境にあります。

また、自社工場でパスタ作りができる環境が、職人不在でありながらおいしくておしゃれな環境を維持し、『生パスタへのこだわり』を経営の主軸として維持できる強みです。

4-3. レストラン経営に必要なノウハウの伝授

100店舗以上のフランチャイズ店を育てている経験から、レストラン経営に必要なノウハウをきちんと伝授してもらえます。

店舗の設計や人材募集、スタッフの教育、オペレーションの改善まで指導しているので、飲食業が初めてのケースでも経営のサポートが受けられます。
売上を伸ばしながら喜んでもらえる店舗を維持するために、毎月本部からSVが訪問しますので、継続的な経営の安定が望めます。

5. ポポラマーマのフランチャイズで独立開業する2つのデメリット

すでにフランチャイズ実績のあるポポラマーマですが、契約前にメリットだけではなくデメリットもきちんと把握しながら、検討をしていきましょう。

5-1. 契約内での展開

お店の経営は独立という形ですが、あくまでもフランチャイズ契約の中で独立開業をします。

そのため、新しいメニューを開発したり、料金設定を変えたりはできません。

5年ごとの契約になり更新を希望する場合には更新料がかかりますので、ポポラマーマのネームバリューの恩恵を受けている以上、契約の範囲での独立開業です。

本部や他のフランチャイズ店と共同体ですので、本部の経営能力や評価評判に左右されることがあります。

どうしても本部に依存してしまう傾向になるために、経営者としての能力を磨く機会が減ってしまうことも考えられます。

開店後に支払い続けるロイヤリティーの出費も、念頭に入れておきましょう。

5-2. ドミナント方式によるデメリット

ドミナント出店はチェーン展開する企業が活用する戦略のひとつで、大々的に実行しているのはセブン-イレブンです。

セブン-イレブンの店舗展開を思い浮かべてみると、わかりやすいかと思います。

セブン-イレブンは街中にバランスよく店舗が点在していると言うよりは、1カ所に集中するように配置されているために、地域占有率が上がります。

巨大な1店舗を経営するのではなく、いくつものフランチャイズ店を密集させる経営をドミナント方式と呼びます。

ドミナント方式には、同じ系列の店舗が多数開店しているために流行っている印象を与えるメリットもありますが、近隣に住む利用者を奪い合うデメリットが存在します。

ポポラマーマもドミナント方式で展開していますので、同じ商品を同じ価格で販売するフランチャイズの仲間内で、どうしても競争が生まれてしまいます。

6. ポポラマーマのフランチャイズ条件・契約内容

お店の雰囲気やパスタのおいしさから、いつかポポラマーマのようなお店が持ちたいと憧れる人も多いかと思います。
ポポラマーマはフランチャイズを募集していますが、法人だけが対象ですので個人の申し込みはできません。

初期費用のために準備する金額は2500万円が最低金額になっていますので、かなりのまとまった金額が必要です。
初期費用の内訳は、加盟金300万円、物流保証金100万円、内装や設備費に2100万円などとあります。

提示されている金額は標準店舗サイズになる35坪で60席確保でき、立地条件は駅前の商業ビルやショッピングセンターである場合です。

7. ポポラマーマのフランチャイズの将来性は?

外食産業は20年の間に、50%を超える伸び率で増加しています。

利用者数は伸びていますが経済全体が冷え込んでいることもあり、市場規模の縮小も見込まれ、どの事業も右肩上がりで経営を続けていくためには、徹底した工夫と利用者目線のサービスが求められます。

ポポラマーマでは、時代の流れや少子高齢化も視野に入れながら、変わらないおいしさと感動を届けるために、不断の努力を続けることを企業理念にしています。

すでにパスタはどの世代にとっても親しまれている食材であることからも、時代の流れに影響を受けずに、多くの人に好まれるメニューとしての地位を確立しています。
ローコスト店舗、ローコストオペレーションを組織的に実践し、投資と情熱を絶やさないことも掲げています。

8. ポポラマーマのフランチャイズで独立開業する方法

ポポラマーマのフランチャイズに興味を持たれたら、まずはメールか電話での問い合わせから始まります。

資料請求もできますので、まずは連絡をしてみましょう。
開業の目安は、連絡開始日から約100日後になり、契約期間は5年です。
5年後に再契約も可能で、希望する場合には更新料がかかります。

9. まとめ

ポポラマーマは地元密着型の店舗展開を方針にし、リピーター率が90%と高い数字を達成しています。

おいしいだけではなく、新しいメニューの開発、格安な料金設定、オーダーから最短5分で調理が完了するシステムなど、いろいろなニーズに応えられるパスタ店を目指しています。

そして一番のモットーは、小さな感動を与えることのできるレストランであることです。

ポポラマーマとフランチャイズ契約をして、独立店舗を持ちたいと希望している場合には、準備資金や契約内容をじっくり検討してから、感動を与えることのできるお店の経営を目指していきましょう。

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