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クレバリーホームで億単位の年商を。フランチャイズへの加盟方法と4つのメリットとは?

建築業界のフランチャイズに加盟すると、高品質な資材を安く調達できたり、価格を抑えた販売ができたり、本部からの手厚いサポートも受けることができたりします。加盟金やロイヤリティは決して安くはありませんが、払った分以上のメリットはあります。今回はクレバリーホームに加盟するメリットや加盟方法についての情報をまとめました。

「あなたの期待を超える家づくり」というキャッチフレーズで全国展開をしている、戸建注文住宅のフランチャイズ、クレバリーホーム。クレバリーホームに加盟するメリットとデメリットにはどのようなものがあるでしょうか?今回はこの記事でクレバリーホームのフランチャイズに関する評判や契約条件、さらには将来性について紹介します。

1. フランチャイズ展開しているクレバリーホームの基本情報

クレバリーホームは千葉を拠点とするハウスメーカーが運営しているフランチャイズのチェーンブランドです。住み始めたときだけでなく、何十年か経っても快適な暮らしをすることができる家づくりをモットーとしています。クレバリーホームの建築住宅には3つの特徴があります。

耐震性

クレバリーホームは、1階と2階を貫く通し柱を用いることによって建物をより強固にするストロング・ポスト・グリッド構造と、地震のときでも6面で受け止めることのできるモノコック構造を組み合わせたプレミアム・ハイブリッド構法で建築しています。そのため木造住宅ながらも、大きな地震が発生しても倒壊することなく受け止めることができます。

気密、断熱性

クレバリーホームは気密性や断熱性を強化することによって、1年中快適な暮らしができます。建物全体に断熱材を用いているのはもちろん、窓や扉の部分にも特殊金属膜を使用することによって、熱が逃げるのを防いでいます。

メンテナンス性

クレバリーホームは、すべての建築住宅で高級素材である外壁タイルを用いています。外壁タイルは、美しいフォルムだけでなく維持するにも優れており、年数が経過しても綺麗な外観を保つことができます。

2. クレバリーホームのフランチャイズに関する口コミ・評判

クレバリーホームのフランチャイズに関する評判はおおむね良好です。クレバリーホームに加盟している法人は、平成に創業した法人から大正時代に創業した法人までさまざまです。しかし、どの法人もクレバリーホームの質の高さに共感しています。

またクレバリーホームはフランチャイズを展開している戸建注文住宅の中でも人気があり、特に外壁タイルの美しさは注文した顧客だけでなく、加盟店からも高い評判を得ています。

クレバリーホームの加盟店になった人の中には、元々は住宅販売の営業をしていたものの、クレバリーホームの建築住宅に魅了されて契約を結んだ人もいます。そのためクレバリーホームでフランチャイズの加盟をするのはおすすめといえます。

3. クレバリーホームのフランチャイズは儲かる?年収は?

クレバリーホームへの加盟は原則法人のみとなっており、個人で加盟することはできません。そのため具体的な年収などの情報はありません。

しかしクレバリーホームに加盟している法人の中には年商10億円を超えているところもあり、さらには複数の店舗を展開している法人もあるため、成功すればかなりの収入を得ることができます。

ただし、その一方でフランチャイズの契約期間中に契約を解消した法人も複数あるため、すべての加盟店が成功するわけではないことも覚えておきましょう。

4. クレバリーホームにフランチャイズ加盟する4つのメリット

4-1. 工務店にはない高品質の資材を揃えることができる

通常の工務店の場合、住宅を建築するときには自社ですべての施工管理を行います。建築計画は自社で行いますし、建築に必要な資材も自社で調達します。そのため低価格ながらも質の高い材料を揃えるのが難しいため、建築コストも上がってしまいます。

クレバリーホームの場合は高品質の資材を低価格で調達することができます。それが可能な大きな理由として、自社で資材の開発を行うことができるという点が挙げられます。大手企業ならば最先端の技術を取り入れることも可能なので安いだけでなく、質の高い製品を提供することができます。

また一般の工務店では耐震設計のある住宅を建てることができても、そのことをアピールできる機会がなかなかありません。その点クレバリーホームならテレビやインターネットでのコマーシャルを展開できるため、建築技術の面で信頼されやすくなります。

4-2. 地域に密着した営業ができる

クレバリーホームでは加盟店に対する幾つかのルールがあります。その一つに、クレバリーホームの加盟店は、一つのエリアに一つの加盟店だけ設置するというルールがあります。そのため同じクレバリーホームの加盟店と、顧客を奪い合う心配がありません。

一般のハウスメーカーの場合は大量生産、大量販売を行っているためサポートが回らないこともあります。場合によっては定期点検を忘れてしまうこともあるようです。しかし、フランチャイズの場合には販売戦略はそれぞれの加盟店に任されるため、地域に密着した住宅販売を行うことができます。

4-3. 価格を抑えた販売ができるため顧客を獲得しやすい

一般的なハウスメーカーは、営業販売は行いますが、住宅建築については下請け会社に回します。状況によっては下請け会社が孫受け会社に委託することもあります。その場合には中間マージが発生してしまうため、販売価格を抑えることが難しくなります。そのためハウスメーカーの単価はかなり高めに設定されています。

クレバリーホームでは、本部と加盟店との間に中間マージンが存在しないため価格を抑えた住宅を提供することができます。加盟店の場合にはロイヤリティも発生しますが、それほど大きな金額ではないため販売価格に影響はありません。

4-4. 本部からの手厚いサポートもある

加盟店の中には販売住宅が未経験の法人もあります。クレバリーホームでは、全ての加盟店が安心して事業を続けられるように研修制度を設けています。

研修では注文住宅事業に関する設計や受注、保証や施工、さらにはアフターメンテナンスなどの知識や技術を学びます。また開業後もスーパーバイザーが加盟店を巡回するため、的確なアドバイスやサポートを受けることができます。

また、加盟店が店舗を増やすことができるように人材育成についての教育も受けることができます。マニュアルのような一辺倒な研修ではなく、実践に近い研修を受けることができるので安心してフランチャイズ契約を結ぶことができます。

5. クレバリーホームにフランチャイズ加盟する4つのデメリット

5-1. 本部の影響を受けることもある

フランチャイズの加盟店は本部の経営状況によって影響を受けることがあります。本部の経営が順調でない場合には、資材の価格の上昇や品質の低下が考えられます。また本部に納めるロイヤリティの金額が上昇する可能性もあります。

クレバリーホームの場合は毎年順調に店舗数を増やしているため、そういった心配は今の所ありませんが、デメリットの一つとして覚えておく必要はあります。

5-2. 他の加盟店の影響を受けることもある

住宅の建築はそれぞれの加盟店が個別に行いますが、住宅の購入者はクレバリーホームというブランドを信用して注文します。そのため、他の加盟店が施工で問題を起こせば、信用を落とすことになり、他の加盟店にも影響を与えることにもなります。

5-3. 資材などは自由に選ぶことはできない

クレバリーホームは、自社の資材を安い価格で提供しています。しかし、それは別の資材を使用することができないことにもつながります。別の会社の魅力的な製品があっても、それを用いることはできません。またクレバリーホームが提供する資材に納得がいかない場合でも、使用しなければなりません。

5-4. 販売価格を自由に設定しづらい

営業はそれぞれの加盟店が行うため、住宅の販売価格はある程度自由に設定することはできます。ただしクレバリーホームの資料請求をすることができるため、顧客は大体の価格を知ることができます。

場合によっては、見積もり金額を上乗せしたことを、気づかれてしまうこともあるので、おのずと販売価格は決まってしまいます。

6. クレバリーホームのフランチャイズ条件・契約内容

クレバリーホームのフランチャイズ条件や契約内容は以下のとおりです。

契約条件

法人のみとなっています。個人経営の場合には法人化をする必要があります。建築業許可を持っていない場合でも加盟の相談はできますが、申し込みの際には建築業許可の取得は必須となります。

開業資金

1エリア目については450万円(税抜)が、2エリア目については350万円(税抜)の加盟金が必要になります。

このほかに事務所やモデルハウスの設計、建築や内外装及び付帯設備の工事による家具、調度品などを購入する費用として3500万円ほどが必要になります。

ロイヤリティ

毎月20万円になります。そのほか広告宣伝分担金として毎月20万円が、パソコンソフト使用料として毎月5万円が別途必要になります。

契約期間

3年間です。契約が終了した場合には、更新することもできます。

7. クレバリーホームのフランチャイズの将来性は?

クレバリーホームは毎年順調に業績を伸ばし、さらには店舗数も拡大しています。2016年には全国47都道府県すべてにクレバリーホームの加盟店を置いています。そのためこれからも業績拡大のチャンスは大きいと言えます。

その一方で建設業の倒産も増加しています。工務店によっては、新築の建設中に費用が確保できなくなり倒産することもあります。そのため未経験から始める場合には、経営に失敗しないために建築住宅についての基礎的な知識が必要なります。

8. クレバリーホームのフランチャイズで独立開業する方法

クレバリーホームのフランチャイズで独立開業する流れは以下のとおりです。

1. 資料請求をする

クレバリーホームの公式サイトからフランチャイズについての資料を請求することができます。資料を閲覧後に、関心があれば申し込みの連絡をします。

2. 個別相談をする

個別相談では、クレバリーホームのフランチャイズシステムや加盟についての説明を聞くことができます。

3. クレバリーホームハウジングスクエアの見学をする

クレバリーホームの建設住宅を実際に確認するためにショールームにて見学をします。そこで商品や技術について具体的に知ることができます。

4. 市場調査や事業計画の確認後に契約を結ぶ

加盟後に効率的に集客を行うための調査や、加盟後の事業計画について綿密に話し合います。加盟のための準備が整った時点で契約となります。

5. 研修

フランチャイズ契約を交わしたら研修です。クレバリーホームについての基礎的な理解や技術を学びます。研修ではパソコンを使用することも多く、実際の建築工程をコンピューターグラフィックを使って学ぶこともあります。

6. 開業

研修が修了したら開業することができます。開業後についてもクレバリーホームからのサポートは続きます。

9. まとめ

クレバリーホームのような建築住宅のフランチャイズの場合は加盟金やロイヤリティは比較的高めですが、確かな建築技術と建築資材を使用しているため、加盟していることのへの安心感を持つことができます。

実際に加盟店からの口コミも良く、厚い信頼を得ています。すでに工務店を開業している場合には、フランチャイズへの加入によって安定した収入を目指すこともできます。

クレバリーホームのサポートはかなり良好で、開業前だけでなく開業後についても建築や営業など業務の全てをサポートしてもらえます。未経験で始めた場合でも安心して事業を行うことができます。

一方でフランチャイズならではデメリットもあるので覚えておきましょう。特に、販売価格を自由に設定しにくいことや使用する資材が決まっているといったデメリットもあります。経営戦略はある程度は本部に任せて、顧客を獲得していきたい場合にはクレバリーホームはおすすめです。

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