アントレランド

個人で行うフランチャイズモデル

カフェの開業資金と調達方法まとめ

\加盟するよりあなただけのフランチャイズ本部を創る時代です/
▼新サイトオープンしました!

カフェを個人で開業する場合は450~800万円の費用がかかります。ランニングコストは店の規模によって異なりますが、毎月100万円は必要でしょう。カフェを開業するときには資金が必要です。自己資金を用意することが一番よい方法ですが、信用金庫などの金融機関で融資を申請するのもおすすめです。カフェの開業資金についてまとめました。

カフェの開業をしたいと考えたときに接客業や飲食業の経験が少なかったり、ビジネスの経験がまったくなかったりすると、本当に自分でも開業できるのかと不安に感じてしまうのではないでしょうか?

この記事ではカフェの開業のために役立つ、開業資金の内訳や資金の調達方法をお伝えします。カフェの開業に最適な物件選びについては、3つのポイントに絞りわかりやすく紹介しています。

カフェの開業を本気で考えている人は、開業資金を参考にして資金の調達を検討してみてください。

\加盟するよりあなただけのフランチャイズ本部を創る時代です/
▼新サイトオープンしました!

1. カフェの開業資金

カフェの開業資金は、初期費用とランニングコストにわかれます。

1-2. 初期費用と内訳

開業する地域や店舗の大きさによっても異なりますが、カフェの開業のために必要な資金は450~800万円です。おもな内訳は以下のとおりです。

・物件取得費

物件取得費とは店舗を借りるときに必要な経費のことです。家賃のほかに仲介手数料や保証金、敷金や礼金がかかります。店舗を賃貸契約するときには保証金に注意しましょう。飲食店の店舗を借りる場合、家賃の10カ月分を最初に支払います。家賃10万円の物件を契約すると100~120万円の資金が必要です。

・内装工事費

店舗を決めたら内装工事を早めにとりかかりましょう。工事が遅れると店舗のオープンが大幅に延びてしまい、家賃がかさんでしまうことがあります。しっかりとしたスケジュールを立てておきましょう。

10坪程度のカフェをオープンする場合、内装工事の坪単価は20~50万円程度です。なお、居抜き物件を借りる場合は内装工事の費用をおさえることができます。ただし、不動産会社によっては、前のオーナーに造作譲渡料を払わなければならない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

・調理機器の費用

調理機器は扱うメニューによって必要なものが異なります。最初にどのようなメニューにするのかを決めてから購入するほうがよいでしょう。費用の目安は10坪程度のカフェで120万円、20坪以上のカフェなら200万円です。費用を安くおさえたいのなら、リサイクルショップで購入するとよいでしょう、お店によってはそれほど使用していないものやキズのないものなども販売しています。

・備品

カフェを開業で必要なものに食器などの備品があります。備品を購入するときには、予定する購入数と費用を書き出しておくなら合計額を把握できるでしょう。カフェの開業で必要な備品の目安は30万円です。

1-3. ランニングコスト

カフェを開業したときの毎月のランニングコストは100万円ほどです。オープン直後は集客が難しく赤字になることも多いため、オープン前までには最低でも半年分のランニングコストを用意しておきましょう。

・人件費

スタッフを雇う場合は人件費がかかります。スタッフを3人雇用する場合は、毎月25万円ほどの人件費が必要でしょう。スタッフを少なくすれば人件費をおさえることができますが、客の回転が遅くなる可能性があるので注意が必要です。

・材料費

材料費は扱うメニューによって異なります。材料費がかかりすぎると経営を圧迫しますし、材料費を安くおさえすぎると顧客の満足度が下がることがあるので注意しましょう。原価率を考えながらメニューを考えることが大切です。目安として10坪のカフェの場合、毎月60万円ほどの材料費がかかります。

・家賃

家賃は開業する地域や店舗の規模によって異なります。人件費や材料費は売り上げや経営方針によって費用をおさえることができますが、家賃は変更がききません。そのため、物件を借りる前に慎重に検討しておきましょう。

2. カフェに必要な開業資金の調達方法

カフェを開業するには資金が必要です。自己資金を用意しておくことが一番よい方法ですが、資金が不足しているときには金融機関による融資制度を利用しましょう。

金融機関からの融資を受けるときには、メガバンクよりも信用金庫がおすすめです。メガバンクは大企業への融資を対象としているので、個人の融資については断ることもあります。一方で信用金庫については小規模の企業への融資をメインにしているので、融資の審査を通過する可能性が高いでしょう。

融資を受けるときには、詳細な事業計画や無理のない返済計画を用意しておくことが大切です。

3. カフェに最適な物件の選び方

物件は、カフェの経営に大きな影響を与えます。カフェに最適な物件を選ぶときには、以下のポイントをおさえておきましょう。

3-1. 物件選びの3つのポイント

・店構えにも注意をする

物件を探すときには内装を重視してしまいがちですが、店構えについても意識するようにしましょう。パッと見て来店したくなる物件を選ぶことは大切です

・家賃は売り上げ目標の15%に

飲食店を経営するには、家賃を売り上げの10%以下におさえるのがおすすめです。しかし、カフェに関しては客単価が低く、回転率も悪いため、家賃が売り上げの20%を占めてしまうことがあります。安定した経営をするためにも、可能なら家賃を売り上げの15%以内におさえることができる物件を探しましょう。

・不動産会社を上手に利用する

インターネットを使って物件を探すこともできますが、ホームページに載せている物件がすべてではありません。すでに契約済みの物件や、これから掲載予定の物件もあります。そのため、不動産会社に連絡をしておすすめの物件を紹介してもらいましょう。

不動産会社に相談するときには、具体的な条件を提示することが大切です。出店したいエリアや坪数、予算などの条件を提示すると紹介してもらいやすくなります。

3-2. 契約時の注意点

最適な物件を見つけることができたら、不動産会社と賃貸契約を交わします。物件を見つけてから契約までの期間は短いため慌ててしまいがちですが、契約をするときには契約書をよく読んでからサインするようにしましょう。

気をつけておきたいのは解約時の事項です。物件の多くは契約期間が決まっており、契約を解除するためには、数カ月前に申し入れることを契約事項に記載している場合もあります。そのため、契約時には解約の場合の流れを確認しておくようにしましょう。

4. カフェのような飲食店ビジネスで黒字経営するコツ

カフェのような飲食店ビジネスで黒字経営するためにはコンセプトにこだわることが大切です。サラリーマンが休憩できる場所を提供するのか、女性が好むようなカフェを作るのか、コンセプトによってメニューや内装は変わります。自分の目指すコンセプトに合わせたカフェ作りを行うようにしましょう。

5. カフェ開業の成功事例と年収

カフェを開業したオーナーの中には、高年収を稼ぐまでに成功した人もいます。あるオーナーは、営業時間を変えることで成功しました。学生やサラリーマンが利用する時間に合わせて、ランチタイムから深夜までの営業時間に変更することで、集客アップに成功しています。現在では複数の店舗を持つことができるようになり、年収も6,000万円にまでアップしました。

6. 失敗しないカフェの開業・経営方法の種類

カフェを開業するときには2つの方法から選ぶことができます。

6-1. フランチャイズ経営

フランチャイズのカフェは全国にたくさんあります。フランチャイズに加盟して開業する場合には、フランチャイズの持つネームバリューを使用できる、経営のノウハウを教えてもらえるといったメリットがあります。

6-2. 個人経営

カフェは個人で開業することも可能です。個人で経営する場合は、店のコンセプトからメニューまですべて自分で決めることができるメリットがあります。ほかのカフェと差別化がしやすいので、人気が出れば集客しやすくなります。

7. カフェの開業に必要な資格・許可

カフェの開業には以下の資格や許可が必要です。

・食品衛生責任者
カフェなどの飲食店を開業する場合には、食品衛生責任者の取得が必要です。食品衛生協会が主催をしており、申し込みをすれば講習を受けることができます。費用は1万円ほどです。

・防火管理者
収容人数が30人以上のカフェを開業する場合には、防火管理者の資格が必要です。日本防火・防災協会が主催しており、1~2日の講習で資格を取得できます。

・飲食店営業許可の申請
カフェなどの飲食店に関しては、オープンまでに飲食店営業許可の申請が必要です。許可の申請は最寄りの保健所で行います。オープンの日には間に合うように、余裕を持たせて申請しましょう。

・開業届の提出
個人でカフェを開業するときには開業届の提出も必要です。開業届は最寄りの税務署で申請できます。開業届はカフェをオープンしてから1カ月以内に提出しなければなりません。開業したらなるべく早めに提出しておきましょう。

8. まとめ

開業する地域や店舗の大きさによって異なりますが、カフェを開業するには450~800万円の初期費用がかかるでしょう。また、毎月100万円のランニングコストも必要です。オープン時は赤字になることもあるため、開業時には数カ月分のランニングコストを用意しておきましょう。

自己資金が足りないときには、金融機関による融資を利用できます。融資の申請はメガバンクよりも信用金庫のほうがおすすめです。融資を申し込むときには、事業計画書などを用意しておきましょう。

 

Return Top