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小売業のフランチャイズに加盟して独立開業する方法

フランチャイズ加盟して小売業を始めるための方法をまとめました。フランチャイズへの加盟には「未経験でも始めやすい」「ネームバリューがある」といったメリットがあります。ただし、扱う商品によってはライバル店も多いといったデメリットもあるので、時間をかけて検討しましょう。

フランチャイズに加盟して小売業を始める場合には、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

今回は、小売業のフランチャイズに加盟をして独立開業する方法をまとめました。また、フランチャイズ募集している小売業をいくつか紹介していますので、小売業の開業を考えている人やフランチャイズへ加盟をしてビジネスを行ってみたい人は参考にしてください。

1. フランチャイズ募集している小売業一覧

フランチャイズ募集している小売業はたくさんありますが、扱う商品や加盟費用は様々です。いくつかのフランチャイズを比較して、自分に合った企業を選ぶようにしましょう。

ずんだ餅岩手日進堂

ずんだ餅岩手日進堂は、愛知県一宮市に本社があるフランチャイズの小売業者です。愛知県を中心に、東北の銘菓であるずんだ餅の販売を展開しています。主力商品のずんだ餅をはじめ、南部せんべいやくるみゆべしなど東北を代表する銘菓を取り扱っています。東北の銘菓をライバルのいない愛知県などで販売することで、経営に成功しています。子どもからシニア層にまで人気があるので、成功する可能性は高いといえるでしょう。

BOOK OFF (ブックオフ)

BOOK OFFは神奈川県相模原市に本部を置くフランチャイズチェーンです。不用品の買取りと販売を行っており、国内に800以上の店舗があります。創業時は中古本の買取りや販売のみを行っていましたが、現在では中古本にくわえて、携帯電話やデジタル家電、楽器やベビー用品なども取り扱っており、誰でも気軽に利用できるのが特色です。

BOOK OFFのフランチャイズに加盟する場合には、200万円の加盟金と300万円の開店指導料が必要です。開店指導料には、物件の調査や商品の配置、開業前の研修や備品の調達などのサポートを含んでいるので、安心して開業の準備ができるでしょう。

セブンイレブン

セブンイレブンは株式会社セブン&アイ・ホールディングスが運営をするフランチャイズチェーンです。コンビニエンスストアの大手で、国内には21,000以上の店舗があります。セブンイレブンの魅力は、充実したサービスです。弁当やおにぎりなどの購入、チケットの購入、コピーサービス、預金の引き出し、宅配物の受け取りなどが可能です。顧客のニーズを満たしてくれるセブンイレブンに加盟すれば安定した経営を行うことができるでしょう。

初期費用は255~307万円必要です。また、毎月のロイヤリティとして売上総利益の43%を本部に支払います。未経験の人でも経営ができるように、研修制度や開業のサポートを用意しているので安心して申し込みができるでしょう。

2. フランチャイズで小売業を開業する3つのメリット

フランチャイズで小売業を開業する場合には、以下の3つのメリットがあります。

ネームバリューがあるので経営しやすい

有名な小売業者のフランチャイズに加盟して開業する場合には、顧客からの信用度が高いため集客がしやすくなります。そのため広告宣伝費をかけなくても安定した経営ができるでしょう。

商品の仕入れ値をおさえることができる

フランチャイズのコンビニエンスストアなどは、すべての店舗の商品を一括で用意するので仕入れ値を抑えることができます。そのため、1つの商品に対する利益が個人の小売店よりも高くなり、結果として安定した経営を続けやすくなるでしょう。

また、フランチャイズ本部では店舗ごとの売上データを持っており、どんな商品が売れているのかを瞬時に判断できます。そのため、売れる商品だけを仕入れることができるので無駄な廃棄を減らすことができるでしょう。

未経験でも開業しやすい

もうひとつのメリットは未経験でも開業しやすいことです。個人で小売店を開業するときには、物件の取得や店舗のレイアウト、商品の調達や備品の購入などをすべて自分で行わなければなりません。そのため、開業までの準備が長引いたり、準備途中でトラブルを抱えたりすることもあるでしょう。

フランチャイズに加盟する場合には、本部が中心になって開業の準備を進めるので、スムーズに開業できます。また開業前には研修を行っており、接客サービスや商品の管理、黒字経営のためのノウハウを習得できるので、未経験でも安心して経営ができるでしょう。

3. フランチャイズで小売業を開業する3つのデメリット

フランチャイズで小売業を開業する場合にはデメリットもあります。おもなデメリットとして以下の3つがあるので、覚えておきましょう。

店舗数が多いので顧客の取り合いになることもある

フランチャイズによっては1,000以上、コンビニエンスストアなどは10,000以上の店舗がある企業もあります。そのため、人気のスポットや人口の多い地域では、同じフランチャイズチェーンが顧客を取り合うこともあるので注意が必要です。

取り扱う商品によってはライバルの店舗が多いこともある

ライバルの店舗にも注意が必要です。国内には、たくさんのコンビニエンスストやリサイクルショップなどがあります。そのため、地域によっては様々な業者が営業していることもあり、開業をしたものの売上がなかなか伸びないということもあるでしょう。開業のための物件を選ぶときには、同じような商品を扱う店がどのくらいあるのかを調査しておくことが重要です。

ネットショップがライバルになることもある

インターネットの普及とともに、商品をネットショップで購入する人が増えています。中には、注文してから翌日には商品が手元に届くというサービスを実施しているところもあります。小売業のフランチャイズを開業するときには、丁寧な接客サービスなどネットショップにはないメリットを生かしていく必要があるでしょう。

4. フランチャイズで小売業を開業する流れ

加盟するフランチャイズによって異なりますが、開業する場合の流れは以下のとおりです。

・説明会に出席する
フランチャイズ募集している小売業の多くは説明会を開催しています。フランチャイズに加盟することのメリットや収支プラン、開業までに必要な費用などの説明を聞くことができるでしょう。説明会に出席したのち、加盟をしたい場合には本部へ加盟申請をします。

・加盟契約を結ぶ
本部とオーナーが合意すれば加盟契約を結びます。契約の際には、加盟金や保証金の支払いなどもあるので資金を調達しておきましょう。フランチャイズによっては、資金調達のサポートを行っているところもあります。

・開業準備をする
加盟契約を結んだあとは開業の準備です。物件の取得や内装工事、備品や商品の調達をします。ほとんどのフランチャイズでは、開業のサポートを行っているので、わからないことがあればいつでも質問しましょう。すべての準備が整ったら店をオープンします。

5. 小売業のフランチャイズに加盟して独立開業する方法まとめ

小売業のフランチャイズに加盟をするときには、「未経験でも開業しやすい」「ネームバリューがある」などのメリットがあります。

一方で、「商品によってはライバル店舗が多い」「地域によっては同じフランチャイズで顧客の取り合いになる」などのデメリットもあるので、十分に検討してから決めましょう。

また、フランチャイズによって扱う商品が異なるので、どの商品を販売したいのかを考えておくことも大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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