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フランチャイズに加盟してエステサロンを独立開業する方法

フランチャイズのエステサロンは国内にたくさんあります。ロイヤリティや研修のサポートなどはフランチャイズによって異なるので、自分に合ったフランチャイズを選びましょう。フランチャイズのエステサロンはいくつかのメリットとデメリットがあります。事業内容や加盟要件などを把握するのがおすすめです。

以前よりも身近になり、女性を中心に多くの女性が利用しているエステサロンですが、開業をするためには何から始めてよいのかわからないと感じる人も多いのではないでしょうか。

エステサロンのビジネスをはじめるときにおすすめなのがフランチャイズです。

今回は、フランチャイズに加盟してエステサロンをはじめるときの流れについて解説しています。

さらに、フランチャイズに加盟することへのメリットとデメリットもまとめていますので、フランチャイズのエステサロンについてもっと詳しく知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

1. フランチャイズ募集しているエステサロン一覧

LALAKU

LALAKUは東京都港区に本社があるフランチャイズエステサロンです。LALAKUは女性専用のエステサロンで、低価格で効果を実感できることを売りにしています。超音波をしようした「ハイフエステ」を取り入れており、短期間で脂肪を落としたい人や小じわやほうれい線が気になる人へのハイフエステを用意しているのが魅力です。

LALAKUのフランチャイズへ加盟する場合には、90万円の加盟金が必要です。開業に必要な美容機器は180万円、システム使用料として4万円ほどがかかります。ロイヤリティは毎月5万円の定額制です。わずかなスタッフで最新機器を使用してエステを行うので、人件費をおさえながら売り上げアップを目指すことができるでしょう。

シニアエステ

シニアエステは、国際エステティック事業協同組合が運営をするフランチャイズのエステサロンです。シニアエステは、名前のとおりシニアを専門としていること特色としています。美と健康をモットーとしており、疲労回復のケアをしながら美しい肌を取り戻すためのエステを行っているのが魅力です。

通常のエステのほかに、ヘッドスパも行っています。脳の疲れを取り除き、コシのある髪にするためのケアによって、体の中から若返りができるでしょう。

シニアエステのフランチャイズへ加盟する場合には、10~100万円の登録手数料が必要です。

開業に必要な美容機器は32~45万円、研修費として35~38万円がかかります。

開業前には、リンパドレナージュや美容整体などを中心に、合計146時間の研修も用意しているので、エステサロンの開業に必要な技術や知識を身につけることができるでしょう。

ビープロデュース

ビープロデュースは、岐阜県多治見市に本社を構えるエステサロンのフランチャイズチェーンです。ビープロデュースでは、「やせるサロン」にこだわりをもっており、セルライトの溶解や脂肪の分解などのエステを行っています。丁寧なカウンセリングや日常生活でのケア方法についてのアドバイスを行っているので、安心してエステサロンに通うことができるでしょう。

ビープロデュースのフランチャイズへ加盟する場合には、250万円の加盟金や70万円の技術取得費用がかかります。開業サポート費用は150万円です。エステサロンの開業に必要な知識の取得やビープロデュースにしかない技術の習得などの育成サポートも用意しているので、ビジネスが未経験でも安心して開業ができるでしょう。

2. フランチャイズでエステサロンを開業する3つのメリット

フランチャイズでエステサロンを開業するときには、3つのメリットがあります。

開業のときにかかる費用をおさえることができる

フランチャイズでエステサロンをはじめた場合、開業の初期費用が安く済むことがあります。エステサロンでは、美容機器などの購入が必要です。フランチャイズでは、美容機器の仕入れルートを持っており、高性能の美容機器を市場価格よりも安く購入できるでしょう。

開業の際に必要な物件の取得についても、フランチャイズの持つ不動産の情報を使用して、開業に適した物件を安く取得できることがあります。さらに、エステサロンの開業のためには資金を用意することが必要ですが、フランチャイズによっては資金の調達のサポートを行っているところもあるので、開業前に資金がなくなってしまうといったトラブルも避けることができるでしょう。

集客がしやすい

ビジネスを成功させるために重要なこととして集客があります。最新のエステ技術や美容機器をそろえたエステサロンでも、集客がうまくいかなければ経営を続けることができません。個人で経営するときには、チラシや自社のホームページサイトを使用して、自分のエステサロンをアピールしなければなりません。

しかし、フランチャイズに加盟していれば、フランチャイズの名前を使って経営ができるので、宣伝費をかけなくても多くの人に認知してもらえます。有名なフランチャイズのエステサロンに加盟をした場合は、オープン時点から多くの顧客を持つことも可能です。

失敗のリスクを軽減できる

開業したものの、黒字経営ができなかったために数年後には閉店するエステサロンはたくさんあります。閉店する理由のひとつは、経営を安定させるためのノウハウや知識がなかったことです。

集客をアップするためのアイデアやリピーターを作るための接客方法に関するスキルがないので、売り上げが落ちてしまい、やがては赤字経営になってしまいます。

フランチャイズのエステサロンの多くは、開業前の研修や資金のサポートのほかに、開業後のサポートも行っています。フランチャイズの本部は、成功したエステサロンに関する情報を持っているので、実績に基づいたアドバイスをもらうことが可能です。

スーパーバイザーによる面談やオーナーを集めた話し合いなどを用意しているところもあり、経営後も安心して経営に集中できるでしょう。集客アップのための広告やキャンペーンについても、フランチャイズの本部に任すことができるのも大きなメリットのひとつです。

3. フランチャイズでエステサロンを開業する3つのデメリット

フランチャイズでエステサロンを開業するときには、メリットだけではなくデメリットがあることも覚えておきましょう。主なデメリットは以下の3つです。

初期費用を回収するのに時間がかかる

フランチャイズのエステサロンに加盟をするときには、加盟金や保証金などの初期費用を支払わなければなりません。初期費用は加盟するフランチャイズによって異なり、中には1,000万円の初期費用がかかることもあります。そのため、初期費用を回収するまでに数年かかることもあるので注意が必要です。

フランチャイズに加盟をするときには、どのような収支プランなのかをチェックしましょう。

ブランドイメージが低下すると、経営に影響が出ることもある

フランチャイズのエステサロンに加盟するときのリスクとして、本部やほかの店舗が不祥事を起こした場合、自分の店舗についても影響を受ける可能性があります。スタッフが店舗の備品を使っていたずら写真や動画を撮影したり、本部が提供するサービスに関して虚偽の表示や不正をしたりすると、ブランドイメージは一気に低下して、多くの顧客を失うことになるでしょう。

顧客の多くはフランチャイズのシステムを把握していないので、あるフランチャイズ店舗がトラブルを起こすと、すべての店舗も問題があると考えてしまいます。そのため、エステサロンのフランチャイズに加盟をするときには、ブランドイメージをあらかじめ確認しておきましょう。さらに、過去に不祥事などを起こしたことがないかもチェックしておくのも大切です。

サービスや料金が決まっている

フランチャイズに加盟して開業する場合のもうひとつのデメリットは、サービスの内容や料金などを自分で決めることができないことです。

個人で経営するときには、オーナー自身で決めることができますが、フランチャイズに関しては本部が決めています。そのため、自分の思うような経営ができないこともあるので注意しましょう。エステサロンのフランチャイズに加盟をするときには、サービスのメニューなどを比較して自分に合ったところを選ぶことが重要です。

4. フランチャイズでエステサロンを開業する流れ

フランチャイズによって異なりますが、エステサロンを開業するときには以下の流れになるので覚えておきましょう。

・加盟に向けての面談

加盟したいエステサロンのフランチャイズを見つけたら、最初に加盟のための面談をします。

面談では、予算はどのくらいか、どのエリアで開業ができるのか、未経験でも開業は可能か、初期投資はどのくらいで回収できるのかなどについての話を聞くことができます。開業に関してわからないことや心配なことがあれば、面談のときに聞いておきましょう。

・加盟の締結

面談のあと、オーナーが加盟を希望する場合は加盟に向けての手続きをしましょう。フランチャイズの多くは、加盟を締結する前に店舗を決めます。店舗選びはエステサロンの営業に影響を与えるので慎重に選びましょう。

・オープンの準備

加盟契約を締結したあとは、オープンに向けての準備です。フランチャイズの多くは開業前に店長の研修やスタッフの研修を設けています。さらに、オーナーは経営のアドバイスやノウハウを受けることができます。本部によるサポートがあるので、安心して開業の準備を進めることができるでしょう。

・エステサロンのオープン

すべての準備が整ったなら、エステサロンをオープンします。開業も本部によるサポートがあるので、不安なことがあればすぐに相談しましょう。

5. フランチャイズに加盟してエステサロンを独立開業する方法まとめ

フランチャイズに加盟してエステサロンを始める場合には、加盟金やロイヤリティをチェックしておきましょう。フランチャイズによって費用が異なるので、自分に合ったフランチャイズのエステサロンを選ぶことが重要です。

フランチャイズに加盟してエステサロンを始めることは、メリットやデメリットがあります。それぞれを比較検討して決定するようにしましょう。

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